データは著作権法で守られています。
AI構築する際、何をおいても必要なのはデータです。データがない場合、インターネット上のデータ(画像とか文章とか)を利用する場合も結構あるのではないでしょうか?
インターネット上にあるからと言って自由に使えるわけではありません。これらのルールを定めている法律が著作権法です。
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AI構築する際、何をおいても必要なのはデータです。データがない場合、インターネット上のデータ(画像とか文章とか)を利用する場合も結構あるのではないでしょうか?
インターネット上にあるからと言って自由に使えるわけではありません。これらのルールを定めている法律が著作権法です。
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アドベントカレンダー7日目!
こんにちは。
「アドベント」という単語にワクワクする、
特撮好きのGPSソリューション部柏原です。
(わかる人にはわかる)
本日は私の趣味のお話をしたいと思います。
それは「筋トレ」です。
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アドベントカレンダー6日目は、ソフトウェア開発部の橋崎がお届けします。
画像と内容には関係がありませんが、和みますね。
本日の主題は、AWS Certificate Manager (以下ACM) 証明書の中身をサービスに適用する前に確認したい方向けのTipsです。
アドベントカレンダー5日目です。
「会社に新しい顔ぶれも増えたので、フレッシュな布陣でアドベントカレンダーを書きたいですね!」
などと言いながら、全24本中3本もの投稿割当がある國塚@経営企画部です。
フレッシュな布陣は一体どこへ行ったのでしょうか。
各事業のマーケティングの傍ら、エバンジェリストとして各地のセミナーに登壇するなどしています。
正直、もうお腹いっぱい。
みなさまこんにちは、経営企画部の薄木です。
アドベントカレンダー4日目です。
本日は、クリスマス&忘年会シーズンにぴったりなAI×IoTを使った空席状況確認サービス「アイテル」をご紹介させていただきます。
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アドベントカレンダー3日目です。
弊社では様々な事情により複数のAWSアカウントがあります。
今までは人力でAWS情報を一つに纏めていましたが、そろそろ台数的に限界に至り
自動更新する仕組みをサクッと以下の要件で作成することにしました。
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アドベントカレンダー2日目!
今年も実質トップバッターを務めさせていただくのは、経営企画部 五十嵐です。
エコモットブログへの投稿は、一昨年の「IoT、上から見るか?下から見るか? ~元ネットワーク屋さんの野望~」、昨年の「あの娘エコモットが5GでIoTを始めたらどんな顔するだろう ~元ネットワーク屋さんの野望~」に引き続き3回目となります。
今年も「元ネットワーク屋さん」の視点から、個人的な野望を語らせていただきます。
昨年はタイトルで大きくスベッた感がありますので、今年はあまり攻めずに47歳の悲哀を漂わせるタイトルとしてみました。
(目次)
國塚@経営企画部です。
昨年も開催したアドベントカレンダーの季節が、今年もまたやってまいりました。
アドベントカレンダーとは本来、クリスマスまでの日めくりカレンダーのようなものですね。
窓型の箱をあけるたびに、お菓子やおもちゃという形で毎日小さな幸せがもたらされるあれのことですが、
このアドベントカレンダーで行われるのは、これからクリスマスまで毎日ブログを更新するという、
純粋なるビジネスイベントです。
気づけば今年も残すところあとわずかですが、年号も変わったし社員も増えたし、
ブログも新鮮な気持ちとフレッシュなメンツでお送りできれば良いなと思っています。
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はじめまして。
ソフトウェア開発部の萩原です。
私は今年の4月に入社した新入社員で、入社してからもう半年以上経ちます。
なんだかあっという間な感じがします。
そんな新入社員の私が入社してから今現在までどんなことをしてきたかを書いていきます。
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代表の入澤です。
本日下記発表を行いました。本日大安で、日がいいので、ここに合わせてリリースです!
https://www.ecomott.co.jp/press/3090/
皆さん、行きつけのお店や病院、美容室に、行く前に、「あそこ混んでないかな?」って気になることないですか?そんな時、LINEで空いてるかどうかを教えてくれる、そんなサービスを創りました!
着想なんですが、私の弟がすすきのでカウンターだけの小さな焼き鳥屋を営んでるのですが、たまに行ってやっても、いつも座れません。空いてるか、空いてないかを電話するのも、なんだか‥と思い、結局、行ったら座れないという事が良くあります。
一方、当社で行っているテレマティクスの事業で、かつて使っていたドライブレコーダーが、5年を経過し、大量に戻ってきて、この再利用でなんか新し事出来ないかな?というのを考えてました。
また、LINE BOTを使った、サービスをこれまでも、いくつかPoC的に展示会とかでも出してきましたが、それの技術シードを何とか使えないか?と考えていました。
そこで、「ドラレコで取得した画像を、AIで人数カウントさせ、それをLINEで返す」というサービスが出来ないか?と思いついたのです。
ドラレコだから、画角も広くて、店内を広く映すのも問題ない。しかも、大量に在庫あるから、新規で何か作る必要もない。
当社がこれまでやってきていた基礎技術を融合させ、そして、今までにない新しいサービスを作ろうと考え、わずか3ヶ月ほどで、サービスが出来上がりました!
当社では、「xTECH」という考え方で、新規事業を創っていく事を、今後も推進していき、今回は、「飲食×TECH」という位置づけでやっています。これもすべて、当社の理念である「未来の常識を創る」というミッションに基づいてます。将来、わざわざ見に行かなくても、LINEとかで、混んでるかどうかが瞬時にわかる。そんな世の中になるはずだと思っています。
とりあえずベータ版のリリースなので、導入したい店舗、ご協力頂ける店舗の方とか、いらっしゃいましたら、是非お問合せいただければと思います!
https://www.aitell.net/